2008-05-01から1ヶ月間の記事一覧

平成20年5月30日(金) パスワードPCで仕事をするうえで、「IDとPASS」を求められることが多い。この「パスワード」結構安易に決めてしまっている人も多いのではないかな?また、一度決めたものを、ずーっと使っていることもあるだろう。「うん…

平成20年5月29日(木) 向き合う嫌なことや、辛いことから逃げてはいけない。逃げていても解決しない。むしろ溜まっていくだけだ。きちんと向き合うことが大事。

平成20年5月28日(水) 準備データや資料など物質的な準備をしていると、それにともなって心の準備も出来る。「ここまでしっかり準備したのだから大丈夫」という自信も出てくる。あくまでも、そこがスタートラインで、ゴールではない。あしからず。

平成20年5月27日(火) ごめんなさいこの一言が素直に言えない(思えない)人は、成長するスピードが遅い。まあ、置かれた状況やポジションでは言えない(言ってはいけない)ケースもあるが。。。その場を取り繕う言い訳や責任の転嫁をしていたら当たり…

平成20年5月26日(月) 所変われば品変わる辞書を引くと「土地が違えば、それに従って風俗・習慣・言語などが違う」と出てくる。大阪・福岡・北海道のスタッフと話をしたり、現地へ行って商談していると「へぇ〜」と思うところがある。中国で仕事をする…

平成20年5月23日(金) 「予定は未定で決定ではない」社会人一年生の時、上司に良く言われた言葉だ。人は一人では生きていけない。仕事も一人では成立しない。常に、自分と相手の状況は変わる。腹を立てずに、臨機応変に予定を変更するのが必要だ。結局…

平成20年5月22日(木) 喜び厳しい状況を乗り越えて得た“喜び”は計り知れない。商品の開発を経験した人や、出産を経験された女性なら解って頂けると思う。あの“喜び”があるから、また、チャレンジ出来る。「七転び八起き」で頑張れる。 追伸中国の侍へ…

平成20年5月21日(水) インプット生まれたときからインプットは始まっていた。子供のころは、親・先生からいろいろなことをインプットしてきた。社会人になり、先輩に教わり、セミナーに出席し、書籍からインプットをしている。インプットがないと、ア…

平成20年5月20日(火) 自分が思うほど、他人は思っていない。また、その逆もある。自分では当たり前のことが、他人には斬新に思えたりする。過信しないで、自信をもっていこう。

平成20年5月19日(月) 虎穴に入らずんば、虎子を得ず現在の輸入建材事業は、数年前に侍が中国の虎穴に入ったところから始まった。事務所の一部を倉庫代わりに使用していた頃が懐かしくも思える。今の倉庫が手狭になる日はいつだろう?

平成20年5月16日(金) 見る“見る”ことで、スタッフの状況や心境が分かる。電話口の声だけでは分かりづらいところも、“見る”ことによって分かる。侍や私の帰宅時間が遅いのも、スタッフが戻るのを待っているから。スタッフの目を見たいから。

平成20年5月15日(木) 笑うコミュニケーションには欠かせないと思う。愛想笑いではない笑いが必要だ。仕事が出来る人は、よく笑う人が多い。私自身、しかめっ面をしている人より、笑顔の素敵な人と一緒に仕事がしたい。

平成20年5月14日(水) そろばん→大型コンピュータ→卓上計算機(PC)仕事に使う道具は日々進化し続けている。さて、あなたが明日出勤して、何が無かったら困りますか?

平成20年5月13日(火) プロ意識どのような雇用形態であれ、賃金を受け取っているスタッフはプロフェッショナルでなければならない。必要な情報を準備し、確実にゴールしなければいけない。

平成20年5月12日(月) 目的意識これがしっかりしていて、臨機応変な対応が出来る人は強い。多少のアクシデントがあっても“へっちゃら”(死語かな?)だ。幹部スタッフには必須条件だ。

平成20年5月9日(金) 上を向いて歩こうご存知、故坂本九さんの大ヒット曲だ。スタッフのモチベーションもそう。横を見ていたら、そのうちに下を向いてしまう。みんなで、上を向いていきましょう。

平成20年5月8日(木) 共創意識毎日届くメールマガジンに「競争よりも、共創意識を持つことが、これからは必要」とあった。?数ヶ月前の夜遅い時間に、侍が同じことを言っていた。確かに、いろいろな業界のトレンドになりつつある。

平成20年5月7日(水) 阿吽(あうん)の呼吸仕事をしていく上で相手の思考が分かるとスムーズに進む。今日、侍とのやり取りの中でそんなことを感じた。

平成20年5月2日(金) ちょっとだけちょっと早く会社に出る。ちょっと目標設定をあげてみる。ちょっと声を大きくする。現状を“ちょっと”変えることがスキルアップの始まり。

平成20年5月1日(木) 最近、異業種のお客様からの引き合いが増えている。「畑違いは分かってるけど、△△って、出来る?」「○○を◎◎にしたいんだけど、何とかならない?」と、いった具合だ。頼りにされるのは、単純にうれしい!皆さんの“駆け込み寺”でいら…