ink-samurai2005-02-04

平成17年2月4日(金)
“K”と“P”が本当に良くやってくれて助かる。
とても吸収力がある二人で、私とスタッフとの間で「二人に追い抜かれないようにしないと」などという会話をするくらい成長が目に見えて速い。

中国語、韓国語、そして日本語の三ヶ国語を話すことが出来る二人の日常会話は、韓国語が多く使われているらしい。

ノートを取るときは、日本語で書いているし、中国のメーカーと電話で話しをする時は中国語だし、頭の切り替えがさぞかし大変だろう。

話を戻す、二人とも貪欲に仕事を探す。手を休めない。社会人として当たり前のことだが。

そんな二人も仕事に慣れてきたらサボることを覚えるのだろうか?
そうはならないように、導いてあげよう。