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平成１７年2月8日（火）
“Ｙ”と聞いて、ピンときた人は侍の会社関係者か、この日記のヘビーな読者だろう。

その“Ｙ”の教育方法というか、接し方というか、そのあたりを常日頃考える事が侍も私も多い。

今日、私が良く閲覧するＢｌｏｇに、「忍耐」について書いてあった。
その中で
『君の心の庭に忍耐を植えよ、
その草は苦くともその実は甘い』　（byオースティン）
とあった。

恥ずかしい話、オースティンという人物がどこの誰だか知らないが、暫くの間はこの言葉を信じてみようと思った。（実まで苦かったらどうしようなんて考えは、、、）