ink-samurai2005-03-03

平成17年3月3日(木)

「時計」

一言に時計といっても色々な種類がある。
金額も100円から数十万円(中には数千、数億円)と幅広い。
とかく、日本人は時計好きが多い。

侍も大の時計好きである。(馬鹿が付くほどである)

その侍から「時計ブランドを立ち上げたい」と言われた。
約1時間じっくりと話を聞いた後、私は「是非、やらせて下さい」と嘆願していた。

今はまだ皆さんに全貌をお伝え出来ないが、その時が来たらきっと皆さんの驚く顔が見れることだろう。