ink-samurai2007-02-23

平成19年2月23日(金)
人事を考える際に“適材適所”ではなく“適所適材”で考えたほうが良い場合がある。

ある程度成長した事業に増員する場合は人ありきの“適材適所”の考え方で良いだろうが、未熟な事業には業務ありきの“適所適材”の考え方で事業を成長させる必要がある。

どちらにしろ、人事には細心の注意が必要だが。。。