2005-01-06 ■ 平成17年1月6日(木) 侍が中国から帰国した。 やはり、侍が事務所に居ると空気がピンと張る。大きなカバンから商品を出し始めた侍を、私は暫くの間傍らで見ていた。 本当に楽しそうな顔をしている。夜、会社の繁忙期を想定した人材の募集を侍のほうから提案された。 本来ならば専務の“S”と私からの提案であるべき案件だ。今年のスタートも侍に斬られた。